Soliloquy in non-daily life

ただの、ひとりごとの、くりかえし

身体的イベントの戦いの火蓋が切られました

 台風から明けてからも雨が降ったりで平穏とはとなる今日この頃です。というわけで、前々から言っていた身体的イベントの戦いが始まりましたんでその事を主に記していきたいと思います。

 まず、バトルのスケジュールはこんな感じでした。


10月初頭:ポッキーを食べてたら親知らずが欠ける

10月二週目前半:親知らず抜歯覚悟で歯医者に向かったら「これは病院じゃないとやばいやつです」と言われて、でかい病院ドナドナ確定する

10月三週目前半:台風明けででかい病院へ。「簡単だわ大丈夫」って言われておおおいってなりながらも決戦の日が決まる

10月四週目:例の祝日翌日に仕事早退して抜歯へ。なんかムッチャ早く終わった上に腫れや痛みが思ってたよりなかった。ちなみに抜歯直後のインスタがこちら。

https://www.instagram.com/p/B384qe3jljB/

さて親知らずのアフターケア頑張ります


10月四週目抜歯翌日:薬の副作用でふらふらになりながらも最初の歯医者へ消毒しに赴く。全然経過良好すぎる上に腫れや痛みが全然ないことにびびられる

10月最終週:ハロウィンの日に抜糸という何だか面白いスケジュール。え、面白いっていうことが物騒だって?そんなもんです。


 という感じの今です。なんか皆が言っているほど本当に腫れや痛みがなかったのでむっちゃ名医に当たったんだなとなりつつ、「おお、これが血反吐の味」とか「口の中を縫ったときの胸糞悪さはこんな感じか」とか、腐り切ったおたくならではの思考になっていました。まじでこういう時血みどろな作品ばっか通っていたおたく*1で良かったなってつくづく。


 しかし真面目な話をすると、抜歯は切ってくり抜くスタイル*2だったので超早かったんだなーとなってたんですが、担当医の方から「親知らず自体が小さい上に虫歯が進行しすぎていたからこその方法だったんやで」と言われて成る程、ともなっていました。その関係で傷の治りも遅い部類らしいとのことなので、まだまだ油断ができないという。とはいえ、今日までどうにか過ごせているので、この調子で抜糸まで迎え、のんびり養生していきたいものです。


 そして秋冬の新しい服をようやく引き取りにGINZA SIX行けたのもよかった。いつものブランドの方々にお待たせしてしまって申し訳ねぇって謝りながらも引き取りに行った際、転職のことを伝えたら本当におめでとうと言ってくれたというエモい話がありました。なので、今社長から与えられている課題を乗り越えないとなー。むっちゃ勉強になるし、趣味でも活かせるなぁとなりますし。ちなみにほしいものは後日チェックしに行きましょうかね。


 ということで引き続き顎の正しいポジションを見つけられるようにしつつ、一週間乗り切っていきたいと思います。抜糸と共に髪を毛刈りできるのでとてもスッキリできそうな予感。とりあえず髪型どうしようかな。

*1:だって合言葉は「推しは死ぬもの」ですから

*2:上の写真通り、こんな細かくなるんだなってなりました正直な話