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Soliloquy in non-daily life

ただのひとりごとの、くりかえし

あって良かったんだなと/20160707 凛として時雨Presents トキニ雨#15 〜Hyper Torunade Edition〜

review live

というわけで体調が若干優れない中且つ七夕だというのに、凛として時雨主催のトキニ雨#15の最終日ことワンマンに行って来ました。
前回色々とモヤモヤありまくった3月のZepp以来だったので場所取りは真剣にせねばなと思いつつも怠さを取ると称して一人でぼけーっとしてから会場へ。
もうほぼほぼお客さんが入ってる状態ながらも上手のバルコ二ー後方、ステージが一望出来てフロアが見えない場所を取れたので一人内心ガッツポーズでした。
場所取りに関しては恐らくV系以上に気を使わなければならないライブだというのを前回のライブで学んだので所謂じっくり見れる場所こと棒立ちエリアをどうしても取りたかったのです。
そしてアルコール片手にのんびりと待っていたのですが、珍しくライブが10分押しスタート。

セットリストはMV曲にc/w曲やアルバム曲数曲という構成で、ある意味良くも悪くもいつも通りだなぁとなりました。
1曲目が「mib126」だったのですが、確か5〜6年前のツアーでやっていたの以来だなぁとなったのですが、思えばこの曲が「どう考えても最後にしか出来なくないか?となるのに一曲目に持ってきたら凄い」っていうパターンの最初だったかもなぁとほんのり思い出してました。
今回アルバム曲、c/w曲では「Dynamite Nonsense」と「this is is this?」と、武道館ライブ以来の「O.F.T」が個人的にグッときました。
特に「O.F.T.」はライブハウスでようやく聞けたのもあったのですが、やっぱりあの曲はCOASTクラスの会場が合うなぁと。
そしていつもあるドラムソロからの中野氏のMCがMC無しだったのですが、このMCがある理由がライブ行くようになって約10年で分かったというのが一番の発見だったかもしれません。
凛として時雨のライブを2ndアルバムツアー前後までに行かれた事ある方は分かると思うのですが、ライブにおける緊張感で息が詰まるようなフロアなんですね。
で、中野氏のMCはその息詰まったフロアを緩和するためにという効果があったんだということが今回のライブでようやく、ようやく分かりまして!
いつぞやインタビューでも言ってた気がしましたがホントかよーとなってましたスミマセンホントでした。
なので今回はMCからそのままライブを続けてと言う形になりまして、そこから更に畳み込むような流れだったので、ライブ終わった後の息苦しさがいつも以上になっており、久々の心身共に疲れるライブだった、というわけです。
最後の「傍観」が長く感じるくらいだったのですが、それでも90分セットだったと終わった時に分かって真顔。

そして時雨といえば相変わらず照明が良いライブなのでそういう意味で見てて凄い目の保養でした。
最近行っているバンド皆言えることですが、音は勿論良いけれど、それ以上に魅せ方が上手いバンドが好きなんだなぁというのを時雨でまた思い出させてくれた気がします。

というわけで色々と思い出させてくれつつも、見に行けたらまた同じような場所取りたいなーとなりつつのライブでした。
次回は是非ともホールでまた見たいものです。