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Soliloquy in non-daily life

ただのひとりごとの、くりかえし

思えば此方もある意味新年一発目でした/20160202 lynch. Produce day 明徳day「inherit」 CLUB PHASE

というわけで今回運良く取れたので行ってきましたその1*1
今回はlynch.の地元名古屋、昨年のSUMMER SONICでBABYMETALを蹴って見にいったUnveil Razeとの対バンと言う個人的に熱いものだったので入る前から楽しみでしょうがなかったです*2

転換中のBGMも勿論明徳氏チョイスだったのですが、かかっていたのは前半はクラブミュージック(EDMとはいいたくない)、中盤と終わりのは往年のメタル系なのですがただチョイスはとてもその世代の方が選ぶであろうものでした。
一応確認出来たのは此方。

 

www.shazam.com

 

www.shazam.com


この2曲確認してから電波の関係上繋がらなくなってしまったのでこれだけしか出来ませんでしたが、やっぱり案の定のZeddがいて吹きつついつぞやにCARAVAN PALACEが好きとも言ってたのを思い出したら凄くらしいチョイスでした*3
そうしてるうちに明徳氏のいつも通り(と書いてゆるい)前説が入り、その後暗転してUnveil Razeが。

ということで感想なのですが、まずセットリストはVo.のRYOさんが挙げて下さっていたので此方のツイートをご参考に。
まず1曲目の「The Phenix Reigns」の同期関連で2回くらい合わずなのを見て本当に緊張していたんだなぁとなったのですが、それでゲストどうなのかと様子を伺っていたフロアが一気に和んだので結果として良かったかなぁと*4
そして2マンライブというのもあり持ち時間20分だったSUMMER SONICの時より持ち時間2倍はあったので色々と聞けて且つセトリの構成等もやっとしっかり見れました。
個人的に好きな曲がやっと聞けて完成度高いなぁともなってたんですが、ライブとしては「最初盛り上げる→途中しっとり聞かせる→それからまた盛り上げる」というある意味王道なセトリなのが良かったです。
そして最初のMCが終わった後辺りからRYOさんがピットを作るように煽ってそれにのったファンもいたのでそういうファンもいたんだなぁともなっていました。
そして初見のファン向けにlynch.の「Adore」のカバーも披露してくれていたのですが、途中の間奏部分がある意味本家を超す部分があったなぁともなりつつ*5、最後は「Stay Alive」で終了。
SUMMER SONICの記事の時にもほんのり書いたんですが、やっぱり彼らは最近の若手枠のバンドの中では総合的にダントツ上手いなぁと改めて思いました。
楽器陣もギター隊の二人が特に注目されがちだけど、個人的にはドラムのかみーゆ氏*6がパターンや精密さが目立っていたなぁと。
名古屋の超が付く程の大先輩のファン(しかも初見の人の方が圧倒的に多かった)の前であそこまで盛り上げられたと言う意味ではREDBULLの戦いを勝ち抜いてきただけあるし、今後ますます見に行きたくなりました。
来月のA GHOST OF FLAREも出るイベント行こうっと*7
そして転換が20分程で終わり、さらっと暗転してlynch.が登場。

ということでlynch.だったわけですがセットリストは明徳氏セレクトということで歴代セットリストちょっとグダグダ傾向あったのでどうなるかなと思ったのですが、流れがおや?となるとこ一箇所あった*8くらいで全然十分なセトリ構成でした。
あと加入後の曲多め且つ割と葉月氏が普段やらない曲をやってくれていたので非常に聞きたかった曲が多かったのも嬉しかったですし、普段とは本当に違いが露骨に出たセットリストだったのが面白かったです。
個人的にいつぞやの記事にも書いたlynch.をお茶の間から見に行きたいと思わせてくれた一曲こと「ASHES」をやってくれたのでもうそれで燃え尽きかけていたんですが、久々に聞いた曲も多かった上にGALLOWS春夏ツアーの時ラストだった「TOMMOROW」がラスト前だった*9のも分かってるなー!となってました。
あと楽器隊は皆安定してたけど悠介氏MIRRORSでミスってたような気もしたようなそうでもないような。
そしてアンコールは明徳氏ボーカルの葉月氏ベースという下手の絵面が非常にごつくなる展開で爆笑だったんですが、正直葉月氏弾けるんだーってレベルではなく普通にベーシストとしてもいけるレベルで流石自分より上手い人じゃないと、と公言してただけあるなぁと…*10
ちなみにこの時やったのが「liberation chord」、「a grateful shit」、「pulse_」っていう意外な選曲で「liberation chord」の時思わず「えええええ!」って叫んでました。
ちなみに明徳氏ボーカル、思っていたよりお上手でした…ただ色々ツッコミどころあってこの3曲今聞くと爆笑する仕様になっちゃったのでどうしてくれる!ともなってますけども。
そしてラストの「GALLOWS」はUnveil RazeのRYO氏招いての先輩後輩という素晴らしい演出が。
お二人とも上手いんだけど、RYO氏はやはり緊張していたのかシャウトの部分が余り出ていなかった印象でした。
大先輩の前だからなぁ…となりつつもやっぱり発声法はちゃんとしているんだなぁと思えるものでした。
そしてこうボーカル二人いる状態の時に改めて思ったのが葉月氏のシャウトの明確さがとても際立ってた事。
シャウトに関してはslipknotのコリィ・テイラー氏を憧れているとtwitterで言っていたのもあったので、上手いのは勿論なんですがちゃんと響かせられているという。
そう云う意味で二人のボーカリストとして似ているけれど違うんだというのが良く分かったので面白かったです。

そして終えた後ゆっくりしてからそそくさと帰宅したのですが、翌日両バンドによる写真を見て本当に良い対バンだったんだなぁと改めて思いました。
今回本当に良い対バンだったので名古屋で実現していただきたい!

*1:その2はそのうちあげます

*2:此方の記事参照

*3:ドイツ方面のテクノがないのもとてもらしいなぁともなりました

*4:トラブルってステージサイドでは慌てるものかもしれないのだけどフロア側からすると和む材料になったりするんですよね

*5:間奏前の悠介氏のギターパートの表現が凄い良かったのです

*6:実は後日同人サークルの方で知ってたっていうオチが待ってて吹いたオチもありました。アナタだったんですね…!

*7:そしてWWW名物の水餃子を食べたい

*8:GHOST〜GUILTYのとこでちょっと不意打ち感あったので

*9:これ武道館で実現されたら涙するかもなぁともなってました此処だけの話

*10:ただ「a grateful shit」だかでミスっていたのは聞き逃さなかったです